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カフェストーリー

2009年02月06日

沖縄県の金融機関は優秀 らしい

琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫と沖縄県の4つの金融機関の預貸率は、非常に高いらしい。
預貸率(よたいりつ)とは(goo辞書より)
・銀行の預金残高に対する貸出残高の割合。金融行政上・銀行経営上重要な指標となる。

多くの金融機関が、公的資金の注入を考えているのに、沖縄県の4つの金融機関全てが考えていないという発表はたいしたものだ。一番預貸率が、高いのは沖縄銀行で87.61%。全国平均が74.9%から考えると非常に高い数字だ。全国的にも有名でかつてのバブル崩壊時も安定経営だった、静岡銀行の同時期の預貸率は、81.16%と比べると沖縄銀行がかなり高いのが分かる。(静岡銀行の預貸率(PDF))但し、この数字は2008年3月なので今から1年前になる。ここ数ヶ月で一気に冷え込んだので現在の数値はどうなのだろうか。

企業経営の一般的な立場から考えると、貸付が多いという事はキャッシュフロー的にリスクもあって嫌だなと思ってしまうけど、金融機関の場合は一般の企業と逆で現金をいくら持っていても貸さないと利益を生まないわけだからこの数字が高い方が儲かるって事だよね。まー企業の売掛金と同じように、とりっぱぐれがあったら最悪だけど。

金融の専門家じゃないから、詳しくは分からないけど、他地方の金融機関がいろいろとある中で、沖縄県の金融機関が安泰ってニュースは、貸し出しが多く行われているって事だろうから企業からすれば、安心するし良い話だね。

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