S-ICD 発動から 3 ヶ月経過、通勤の足はスバル・サンバー

ののの

2021年10月18日 00:08



OCA JAPAN FARM で追肥農作業中に突然発動した S-ICD の除細動の為の強烈電気ショック(2 発)から、やっと 3 ヶ月が経過した。

路線バスかアシスト付き自転車という限られた移動手段の生活は、雲のように自由に生きていきたい僕には本当に不便だった。

解禁と同時に、移動のパートナーとして選んだのは、「OCA」のステッカーを貼った、農道のポルシェと呼ばれる名車スバル・サンバーだ。

除細動: 拍動が非常に不規則で速い不整脈の場合、高エネルギーのショックにより不整脈を止めます。その結果、心臓は正常な調律に戻ります。多くの場合、非常に速いVT またはVF 調律が始まると失神したり意識がもうろうとするため、多くの患者さんは高エネルギーショックを感じません。この突然の一瞬のショックを「胸の中を蹴り飛ばされたようなショック」と感じる人もいます。


意識が有り立った状態で、受けた電気ショックは、夢に出るくらい衝撃的で正直トラウマになったままだけどね。


まぁ何にしろ、スバル・サンバーで、自由に動き回れるようになった事は、良かった良かった。



嬉しくて、VAIO にも、「OCA」のステッカーを貼ってみた。

手作りの「OCA」ステッカー欲しい方がいたら、言ってね。差し上げます。

近い将来、「OCA」ステッカーの争奪戦になっているハズよ。
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