入学式で賑やかな早稲田大学で VR + AI の可能性をさぐる

Body Sharing（ボディ・シェアリング）って凄い☆

この日、都の西北・早稲田大学は入学式が行われており、早稲田大学の敷地内は物凄い状態だった。元気の良い若者たちをかき分けて、毎月恒例の早稲田大学 AI コンソーシアムに参加した。

今回のテーマは、VR 。講師をして頂いたのは、未来のノーベル賞候補と云われる沖縄県北谷町出身の玉城絵美さんだった。

インタビュー　“未来のノーベル賞候補”玉城絵美さん（2015.01 沖縄タイムス）

VR (Virtual Reality) は、和訳すると”仮想現実”ですが、これがそもそも違っている。。。というところからスタートした。

そうなの！？

が、講義を聞いて理解していくうちに、

なるほど。

確かに、そうだ。

彼女の研究しているのは、コレ

「触れるVR」が、現実を変える 玉城絵美｜WIRED.jp（2016.05 WIRED）

ここで出てきたのが前述の「Body Sharing（ボディ・シェアリング）」。

詳しくは書けませんが、ボディ・シェアリングのビジネスモデルを参加者みんなで考えた。

AI コンソーシアムに参加している皆さんは、経営者の方が大半なので

出てくる、出てくる、、、オモロイものが。

皆さん、発想が豊かだね。


マジで、細かな事を書けないのが残念ですが、


激的に変化する未来が、直ぐそこに見えて来ている事は間違い無い。


身体所有感
身体主体感
ミニマルセルフ


ほっほっほ

面白い


次回は、VR = AI 後編の講義が行われるが、今から 1 ヶ月後が楽しみで仕方がない。

Emi Tamaki
https://hoimei.org/


[ EMI TMAKI ]


このお名前、覚えておいた方が良いだろう。


出遭いに感謝！


早稲田大学 AI コンソーシアム
・面白そうだから早稲田大学で AI コンソーシアムがスタート
・素直な心に技術は足せる！早稲田大学 AI コンソーシアムが楽しい
・はやっ！早稲田大学南門に咲く早咲きの桜にホッとする普通の日本人