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2013年02月14日

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

東京・赤坂の ANA インターコンチネンタルホテル東京に続いては、品川駅にある「ストリングスホテル東京インターコンチネンタルホテル」に、ANA さんのお陰で「タダ泊シリーズ」東京編が続く。

このホテルも、品川駅にあるので、仕事の打合せには立地抜群なので、たま~にラウンジを利用していた。高層階にあるフロント・ロビー階のカフェラウンジの為に、意外と空いていてジックリとミーティングするには最適なのだ。ロビーから上まで、ど~~んと吹き抜けているのも、開放感があって気持ちが良いお気に入りのミーティングスペースだ。

さてさてホテルの部屋はどんな感じだったでしょうか。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
〒108-8282 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー
tel : 03-5783-1111 fax : 03-5783-1112
チェックイン:14:00 / チェックアウト:12:00
予約はコチラ



ホテルの客室に行く為には、当然専用のエレベーターを利用するのですが、客室へ続くエレベーターホールの入り口に、ルームキーをタッチしないとエレベータホールにさえ行くことは出来ないセキュリティだった。

エレベーターに乗ってから、対象の宿泊階をタッチする前にルームキーを差し込んだり、タッチするホテルが最近増えていますが、更に厳しいつくりだ。

案内された部屋は、こんな感じ。ベットは、クイーンサイズかキングサイズでデカくて嬉しい。

やっぱりベッドは、広いにこしたことは無い。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

ちょっと変形の部屋は、ベッドの隅に丸テーブルと 2 つソファが置かれていた。

これだけ見るとかなり狭い感じに見えるのですが、

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

ソファに座って、反対側をみるとそこから先が広がっているのが分かると思う。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

デスクは、独立タイプ。液晶TVは、あまり大きくなかった。

チェアは、またまた肘掛けが無いタイプ。しかし見た目以上に身体に馴染んで座りやすい。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

LANケーブルが既に差し込まれていましたが、袋に入ってなんだか珍しい収納だ。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

ドアを開けて部屋に入ると左手に、クローゼットが用意されている。このクローゼットが広~い。
大きなスーツケースを置けるスペースや、アイロン台・アイロンそして、金庫もこの中にある。バスローブもココに。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

で、右手にこのカウンター

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

電気ポットに、アイスペール、無料の緑茶・紅茶・コーヒー。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

冷蔵庫にはギッシリとドリンク類。あのキット・カットが、2つ。高級ホテルに、キット・カットが置かれているのが多いのは何故だろうと不思議。

各種アルコールのミニボトル。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

更に奥に進むと、広々としたバスルーム。

デザインされた洗面台の右に写っているのが、ガラス張りのバスタブ。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

寝転んで入ることが嬉しいバスタブ。TVのボリュームもあるので、音楽でも聴きながらバスタイムを楽しむのだ。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル

ウォシュレット付トイレですが、壁に囲まれていますが、個室らしく扉は付いていないよ。開放感を感じながら用を足しましょう。


こちらは、去年か一昨年に宿泊したので記憶がかなり微妙ですが、朝食付きでは無かったと思う。写真が無いから多分間違いない。


こんなホテルに、東京出張の度に宿泊できたら最高なんだけどね。

もっともっと頑張って、ANA さん一筋乗っちゃいましょう。


ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
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