ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ゴージャスホテル
東京・赤坂の ANA インターコンチネンタルホテル東京に続いては、品川駅にある「ストリングスホテル東京インターコンチネンタルホテル」に、ANA さんのお陰で「タダ泊シリーズ」東京編が続く。
このホテルも、品川駅にあるので、仕事の打合せには立地抜群なので、たま~にラウンジを利用していた。高層階にあるフロント・ロビー階のカフェラウンジの為に、意外と空いていてジックリとミーティングするには最適なのだ。ロビーから上まで、ど~~んと吹き抜けているのも、開放感があって気持ちが良いお気に入りのミーティングスペースだ。
さてさてホテルの部屋はどんな感じだったでしょうか。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
〒108-8282 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー
tel : 03-5783-1111 fax : 03-5783-1112
チェックイン:14:00 / チェックアウト:12:00
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ホテルの客室に行く為には、当然専用のエレベーターを利用するのですが、客室へ続くエレベーターホールの入り口に、ルームキーをタッチしないとエレベータホールにさえ行くことは出来ないセキュリティだった。
エレベーターに乗ってから、対象の宿泊階をタッチする前にルームキーを差し込んだり、タッチするホテルが最近増えていますが、更に厳しいつくりだ。
案内された部屋は、こんな感じ。ベットは、クイーンサイズかキングサイズでデカくて嬉しい。
やっぱりベッドは、広いにこしたことは無い。
ちょっと変形の部屋は、ベッドの隅に丸テーブルと 2 つソファが置かれていた。
これだけ見るとかなり狭い感じに見えるのですが、
ソファに座って、反対側をみるとそこから先が広がっているのが分かると思う。
デスクは、独立タイプ。液晶TVは、あまり大きくなかった。
チェアは、またまた肘掛けが無いタイプ。しかし見た目以上に身体に馴染んで座りやすい。
LANケーブルが既に差し込まれていましたが、袋に入ってなんだか珍しい収納だ。
ドアを開けて部屋に入ると左手に、クローゼットが用意されている。このクローゼットが広~い。
大きなスーツケースを置けるスペースや、アイロン台・アイロンそして、金庫もこの中にある。バスローブもココに。
で、右手にこのカウンター
電気ポットに、アイスペール、無料の緑茶・紅茶・コーヒー。
冷蔵庫にはギッシリとドリンク類。あのキット・カットが、2つ。高級ホテルに、キット・カットが置かれているのが多いのは何故だろうと不思議。
各種アルコールのミニボトル。
更に奥に進むと、広々としたバスルーム。
デザインされた洗面台の右に写っているのが、ガラス張りのバスタブ。
寝転んで入ることが嬉しいバスタブ。TVのボリュームもあるので、音楽でも聴きながらバスタイムを楽しむのだ。
ウォシュレット付トイレですが、壁に囲まれていますが、個室らしく扉は付いていないよ。開放感を感じながら用を足しましょう。
こちらは、去年か一昨年に宿泊したので記憶がかなり微妙ですが、朝食付きでは無かったと思う。写真が無いから多分間違いない。
こんなホテルに、東京出張の度に宿泊できたら最高なんだけどね。
もっともっと頑張って、ANA さん一筋乗っちゃいましょう。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
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