バイク好きですか！？バイク乗りが居心地の良いプロジェクトやりましょう

バイク好きの周りには、自然とバイクコミュニティが出来ていく。言葉が通じなくても、好き！というだけで友達になれるのがバイク乗りだ。沖縄てぃーだ、浜松はまぞうと地域コミュニティを創ってきましたが、来年のバイクシーズンに向けて、バイク乗りが集う楽しく居心地が良いサービスを創ろうと思う。

今までは、サービスを絞り込んで（例えば”地域”）提供してきましたが、今回は人間の動きに合わせて地上を移動する事が出来るマシンとかなり範囲を広げて考えてみたいと思っている。

これを書くと、あっ！最近やたら言葉を出しているパーソナルモビリティを視野に入れているだろと直ぐにバレてしまいますね。

はい、その通りです。

バイク乗りは、心が広く大きいのです。

勿論、自分のバイクが世界一カッチョイイと思っていますが。

アメリカンに乗っていても、オフロード車を否定しないし、スクーターだってカフェレーサータイプだって

日本車だろうが、ドイツ車だろうが、良いモノは良い。カッチョイイモノは、カッチョイイと素直に受け入れる事が出来る。

と、ハーレーダビッドソン乗りの僕は思っている。


「浜松市」は、日本のバイクの聖地（世界的にもバイクの重要な場所であるとも個人的に思っている）である事もあり、バイクに関連したプロジェクトが多数動き出しているのは、必然と言えば必然だったのだ。

先ずは、浜松を起点に動き出してみます。


沖縄で「てぃーだブログ」を創る時、当時の沖縄県の皆さまへ

135万人のカメラマンとライター募集します！

とネット上から、お声がけをした。

そして「てぃーだ」のキャッチを決めた。それは今も変わらず使ってくれているようですが、

「沖縄を愛する人々の為の沖縄を感じるサイト」だった。


今度は、そうだなぁ


「バイクを愛する人々の為の自然を感じるサイト」ってとこだろうか。

適当に書いたので、”自然”は、変わるかと思いますが（笑


進捗は、随時コチラで報告するので、お楽しみに～♪


・驚愕！中国の「パーソナルモビリティ」事情のまとめ
・遠州森町に立地するバイク文化創造企業「デイトナ」さんを訪問した
・バイクの街「浜松」から、産学連携バイクプロジェクトが進行中