ゴールデンルートはもう飽きているらしい、、、ドラゴンルートは魅力満載だ

お任せください。昇龍道（愛知・岐阜・富山・石川・福井・滋賀・三重・長野・静岡の 9 県）の皆さま。

来年には 100 万人を超えるだろう、微笑みの国タイからの素敵な観光客の皆さんは、魅力溢れる日本の地方が大好きです。そして、今もインターネットで、当たり前すぎて日本人が気付かない、日本中の宝を探しています。

これって、10 年前に沖縄県で「てぃーだブログ」を開始する時に、インターネット上で沖縄の皆さんに呼びかけた時と全く同じですね。沖縄の離島は、沖縄の宝、沖縄は日本の宝、地方あってこその日本なのだ。世界中に行きたい場所がある中で、日本の地方そして何度も訪れてもらうには、やっぱり人の繋がりだと思う。沖縄の離島に飛行機を乗り継いで、船に乗って通うのは、そこに逢いたい人がいるからですね。ヨシ行こう！と最後に背中を押してくれるのは、やっぱり人だと思う。って、これも10年前から変わっていない。

日本人だって、外国人だって同じだと思う。

人は人が一番好き☆


写真は、冷静かつ誠実に語るシーポイント・タイランド社長の伊禮。

昇龍道プロジェクト【中部運輸局】
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kikaku/syoryudo/

昨日の行政向けのセミナーに続いて、生きている最新データを基に、アセアンの FIT （ Foreign Independent Tour ）を、昇龍道に呼び込もうと、伊禮とは違い、熱く語る「はまぞう」社長の佐野。

佐野のパートでは、昇龍道の何処の場所を”知っている”・”行った事がある”・”行ってみたい”を、つい先日の現地でのリサーチ結果から、ご紹介させて頂いた。

かなり意外な結果もあり、1 年前どころか半年、　3 か月前とも変化して来ているだろう。

これが昨日書いた、編集・出版まで時間がかかる”本”どころか、インターネット上で簡単に拾う事が出来る古い情報データでも、”なんちゃってインバウンド”になってしまいますよと言う事なんですね。


そして当たり前ですが、一次情報の価値が益々高まっています。


本気度 100% の民間企業の皆さまに、十分伝わったのではと思います。

この生情報を基に、即動きましょうね。


参加が叶わなかった「昇龍道（ドラゴンルート）」の皆さん、どんな内容だったか知りたいでしょ（笑




さて、満席のセミナーは大盛況で終了し、 2 人の司会進行役もお疲れさま。

2 人とも、ネクタイでビシッと決めて

向かって左が、シーポイント・タイランドの城間で、右が日本での主催者側として初体験のシーポイント・インドネシアのエディス



最後に、インバウンドは「観光・教育・産業」の 3 本柱で戦略的にやらないと駄目ですよ。


中部国際空港セントレアと、アセアン各国と繋ぐ便数をもっと増やし下さいね。そして、飛行機の機材を是非 A380 にアップして飛ばして欲しい。せめて、B777 で。





アセアンの大型バイカーの皆さ～～ん

フライ & ランで昇龍道（ゴールデンルート）を、ハーレーダビッドソンで走ろう♪

昇龍道は、最高のツーリングが楽しめるハズ


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