またまた「孔雀楼」へ。酸辣湯麺の酸っぱ辛さが癖になる

ののの

2013年03月11日 00:08



毎度毎度の「孔雀楼」。お手軽価格で本格的な中華料理が食べられる宜野湾市の 58 号線沿いにあるご近所さんのお店だ。

沢山頼んで食べきれなくなってもご安心。沖縄のお店でもある「孔雀楼」さんは、食べきれなくなった料理を透明パックでしっかりとお家までお持ち帰りが可能です。

という事で、メニューをみて食べたいものをどんどん頼んじゃいましょう。

孔雀楼
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山2-22-8
tel : 098-897-3548
定休日:水曜日 営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:30(L.O.22:00)


最近ちょこちょこ来ているので、さて今日は何にしようかなーと思ってメニューから選んでいると、今月の麺というところに「酸辣湯麺(サンラータンメン)」を発見した。

コレっきゃ無いよと、即決定。



酸辣湯麺は、酸味豊かな辛みのあるスープで、一瞬タイの世界 3 大スープと言われるトムヤムクンを思い出した。

ピリ辛なんだけど、それが癖になって食欲を誘う誘う。

最後の一滴までスープを飲み干した。



孔雀楼の小籠包は高い確率で注文する事にしている。今回は 3 人で行ったのでピッタリの個数でしたが、4 人でも 5 人でもフルオーダーメイドで対応してくれるので嬉しい。

熱々のうちに、一気に食べちゃってね。でも火傷に注意。



海老ちゃんが食べたい、とババが言うので
エビとホタテの貝柱の炒めもの。ぷりっぷりの大きなエビとホタテの貝柱が、コレでもかってくらい入ってる。



ババは、あっさりと五目ラーメンをご注文。

これは一人前を小分けしてもらったモノ。あっさりスープで、ピリ辛の酸辣湯麺を食べた後にスッキリした味だった。



ジジは、来る日も来る日も頼むのは同じ。

必殺の天津飯。とろ~り、とろとろの関西風の天津飯の醤油あんが、フワフワ蟹玉の上にたっぷりとかかっている。

どれもこれも、孔雀楼の一人前はボリュームたっぷりなんだよな。

結局、天津飯は半分しか食べられずに、いつものごとくお店の方にお持ち帰りにしてもらったのでした。


過去の「孔雀楼」の感想・口コミ
宜野湾で中華料理を食べるなら「孔雀楼」で間違いなし
宜野湾の中華「孔雀楼」のレモンチキンが美味すぎて我慢出来ない


孔雀楼
(ぐるなび)
http://r.gnavi.co.jp/f475400/
地図はこちら

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