地方都市で自由に動き回る為には、体力と運が必要
本日の走行距離は約 30km 。アップダウンが多い浜松市ですが、
デイトナ製のポタリングバイク「 DE01S 」のアシスト機能のおかげでクルマが無い状況でも自力で用を足す事ができた。
自宅から実家のある船越方面へとダウンヒル、そして爺さんの西山の病院方面へアップヒルとダウンヒルを繰り返し、航空自衛隊浜松基地の外周をぐるりと周り今度は婆さんの浜松医科大学附属病院へダウンヒル。って事は、帰りは勿論アップヒル。
写真は、途中で立ち寄った航空自衛隊浜松広報館「エアパーク」に展示している航空機。
空が自由に飛べたら楽チンなんだけどね。
早く、人が乗れる自動運転ドローンが実用化される事を願う。
Daytona PotteringBike
http://www.potteringbike.jp/
再退院してから、殆ど雨が降らない浜松。
雨が降ったら、カッパを着ないといけなくなるので
いや~有り難い。
流石にカッパ着てまで動きたくないし。
自由を手に入れる事が出来る現在唯一のマシンである「 DE01S 」に、デタッチャブル式のカゴを装着した。長時間にわたってポタリングする場合、リュックやワンショルダーバッグを背負うよりも、カゴに物を入れた方が楽チンだからね。
快適に動き回る為に、少しずつ環境を整え中。
エアーパーク // 航空自衛隊浜松広報館
https://www.mod.go.jp/asdf/airpark/
今日も沢山の方が来てるようだった。
浜松に来たら、エアパーク観光スポットとしてオススメだよ。
浜松医科大学附属病院まで向かう途中だったので、広報館の中には入らず直ぐに出発!
自転車の不思議。
元々オートバイ乗りなので、当然オートバイには左右にバック・ミラーが付いているわけで
常に自分の後方を注意しながら走るのが当たり前になっている。
自転車は、オートバイよりも弱者なのに、何故バックミラーは義務化していないのだろうか?
正直、毎日自転車に乗っていて、自動車含めバック・ミラーからの情報に慣れているので、情報が得られない今の状況は、結構恐ろしく感じる事が多い。
特に、ハイブリッド自動車などは、殆ど音がする事が無く後方から追い抜いて行くので、恐怖すら感じる。
自転車乗りの人達って、自動車に対して過信していないだろうか?
弱者側が思うほど、自動車側は気にしていないというか、当然自転車側が気付いていると思っていると思う。
自動車の EV 化が進み、更に音がしなくなった時、自転車との事故が増えるのでは?
実際に、電動バイクとの接触事故が海外では非常に多いわけで。
これからの時代は、バック・ミラーでは無く、センサー & カメラでも良いので、
自転車の交通ルール≒基本装備ルールは見直した方が良いのでは?と思う。
S-ICD インストール手術後 1 ヶ月以上が経過して、更に傷口を縫い合わせる事で漏れていた出血がやっと止まった。
長い長い道のりだった。
S-ICD 埋込後、残り 150 日のカウントダウン。
バイク文化創造企業「デイトナ」のポタリングバイク情報
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