宜野湾市に東急ハンズがやってくるぞー
宜野湾バイパス沿いにドーンと、「東急ハンズ」の見慣れた看板が出現した。
変化が著しい沖縄県宜野湾市のコンベンションエリアに、あの「
TOKYU HANDS」がやってくる。昨年、那覇市の百貨店だったかでテストマーケティングを行い、沖縄でもイケるぜ!って判断したのだろう。
近隣住民としては、更なるコンベンションエリアの混雑が想像されるけど、東急ハンズが徒歩圏内に出来るのは非常に嬉しい。
それにしても
昨年の秋に着工した”サンエー宜野湾コンベンションシティ”ですが、あれよあれよと言う間に出来上がってきた。
沖縄県宜野湾市コンベンションエリアの変貌
・2007年1月(
宜野湾ベイサイド情報センターに空室)
・2009年2月(
変わりゆくコンベンションエリア)
・2011年10月(
変化し続ける宜野湾コンベンションエリア)
・2012年1月(
姿がみえてきたぞ、サンエー沖縄コンベンション店)
・2012年4月(
宜野湾コンベンションエリアとハーレーXL1200C)
浦添市の牧港側から宜野湾バイパスを走ると、1つ目の三叉路にオレンジ色のサンエーのロゴが目に入ってきます。
でっかいサンエーさんが出来るので、24時間ユニオンですからの庶民の味方「ユニオン宜野湾店」が見えなくなっちゃった。
ここ宜野湾コンベンションエリアは、スーパーマーケットの激戦地区なのだ。それにしても、並んでサンエーさんが建設されると決まった時に、ユニオンの経営陣はどんな想いだっただろうか。
建設計画時にプレスリリースされた時の仮称と変わらず「サンエー宜野湾コンベンションシティ」と正式に名前が決まったようだ。
宜野湾バイパス沿いに、サンエーさんはこれで 2 店舗目になる。
オープンが待ち遠しいけど、オープンして暫くは沖縄の鉄馬 XL1200C で周辺を動きまわった方が良さそうだね。
東急ハンズ混むだろうね。
地方の東急ハンズと言っても、東京の旗艦店レベルで品揃えをしてくれる事を願う。
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