AWAZON

体内に S-ICD をインストールしてから初めての飛行機利用。成田空港の手荷物検査場で、常に持ち歩くようにと渡された、S-ICD 手帳をスタッフへ提示をして、金属探知機ゲートを通らず直接ボディチェックをした。

初めてだったので、手荷物検査のスタッフたちと少し会話してみた。こういう人って多いですか？と聞くと、成田空港でもあまり多くないとの事だった。が、金属探知機ゲートを通過したくないという方は結構いますので、直接ボディチェックは結構あるとの事だった。

へぇ～と思ったが、恐らくここのスタッフは「S-ICD」は知らないと確信したよ。ANA スイートチェックインは勿論日本語が通じ日本人が検査しているから大丈夫だけど、他国のゲートで「S-ICD」通じるのだろうか？？と疑問だ。

一ヶ月ぶりのフライトは、B767-300 のビジネスクラスのシートは快適だったので、移動について全く問題がなかった。

帰国便も、ラッキー☆ってなる事を願う。



毎週、土曜日、日曜日の朝 08:30 から約二時間は、子供たち向けのプログラミング講座を開講中。

あの MIT メディア・ラボが開発したプログラミング学習ツール「Scratch」をしっかりと学んでもらう事で、ベトナム・ブンタウの子供たちをスペシャルな IT エンジニアへ10 年かけて育てていこうと思う。

この子達は、とっても優秀だよ。

英語は勿論、日本語も学びながら、プログラミングって、、、本当に凄い。



「Scratch」を教えてくれていた、ベトナム人エンジニア「Dien」くんは、今日の深夜日本へと旅立った。

僕と入れ違いだね。

日本で更なるスキルアップをしてもらい、エンジニアリングの幅を広げてね。

頑張ろう！



・カカオが繋ぐ「VUNG TAU ブンタウ × HAMAMATSU 浜松」

僕のいぬ間に「RED SUN HOTEL」の 1 階にオープンした、Bapula Chocolete との共同事業でカカオラボは、子供たちの声で賑わっていた。

チョコレートづくり体験コースは、申込者が殺到している。

今日の日曜日は、朝の 08:00 から 3 回に分けて子供たちがチョコレートづくりを体験した。真っ赤な帽子被って、エプロンして、、、とっても可愛い。

うちのスタッフたちの、土日も朝から大活躍で、疲れた～と言っていたが、可愛くて楽しいって。

僅か一ヶ月の間に、爆速でで進化しているベトナム・ブンタウだった。


日本の皆さんも、ブンタウへ

来てね


ホーチミンシティから車・船で約2時間の自然溢れるブンタウの街の情報が満載


ブンタウ GO
http://vungtau-go.com/