2012年01月14日
姿がみえてきたぞ、サンエー沖縄コンベンション店
直ぐ近くに住んでいるのに、宜野湾バイパスを暫く通らない間にサンエー沖縄コンベンション店の姿がみえてきた。昨年の10月の段階ではまだ地盤整備程度だった巨大な空き地の上に、大きな建物の骨組みが出来上がってきた。
ここ沖縄コンベンションエリアは、スーパーの乱立地域だ。目の前に、24時間開いているユニオン宇地泊店。歓会門を58号線に向かえば、タウンプラザかねひで真志喜店。宜野湾バイパスを北に向かえば、イオン系のザ・ビッグ エクスプレスはにんす宜野湾店。その直ぐ北側には、サンエー大山シティ。更に更に、ユニオン伊佐店。
浜松市もそうですが、他の多くの地方都市では買い物難民なんて言葉もあるくらいご近所にスーパーが無くなっている状況とは思えない出店ラッシュだ。
宜野湾市の第一街区にサンエー進出(沖縄タイムス 2010.09.30)
周辺にマンションは沢山あるけど、目立って新築ラッシュって事も無い気がするんだけどな。
地元住民が増えずに、スーパーが増えるって事は、周辺から買い物客が宜野湾コンベンションエリアにこぞってやってくるって事だよな。
どうなる事やら
沖縄県宜野湾市コンベンションエリアの変貌
・2007年1月(宜野湾ベイサイド情報センターに空室)
・2009年2月(変わりゆくコンベンションエリア)
・2011年10月(変化し続ける宜野湾コンベンションエリア)
と、言いながらも住民にとっては、便利この上ない。