2012年11月29日
スマホからガラケーへの機種変更は相当キツイ
不具合連発の何でも入り「au の最強スマートフォン ISW11F 」が修理から戻ってきた。
修理期間中は、1 年ぶりにガラケー生活を行なっていたのですが、スマホの操作感に慣れてしまうと、代替機の「T003」が更に古い機種という事もあったかもしれませんが、ガラケーの縦に順番にしか動かない画面スクロールは本当にストレスだった。
写真は、当時は便利だと思っていた GMail の表示画面だ。全てが必要なメールで順番に読んでいくには良いかもしれませんが、自分にとっては不要なメールが多数届いていると先に送るだけでも面倒くさかった。
唯一、スマホより素晴らしいなと思ったのは、予想通りのバッテリーのもち具合だった。きっと使う時間も何分の一以下になっていたと思いますが、1日使ってもバッテリーは全く問題なし。
特に「au の最強スマートフォン ISW11F 」は、バッテリーがガンガン減っていくので、朝フル充電でいても昼には残量20%を切ってセーフモードに突入。常に、充電をしている状態だったから、このバッテリーの安心感は有難かった。
あとは、そうだな～
操作が面倒くさいから、携帯を触らない時間が増えた事かな。
スマホ依存症候群なんてのもあるくらいだから、不便は不便で必要な事なのかもしれないね。
どっちが良いのだろうかね。
スマホのバッテリーを充電せずに、無くなったら本日は終わり。
これが出来たら、幸せなのかも。
特に「au の最強スマートフォン ISW11F 」は、バッテリーがガンガン減っていくので、朝フル充電でいても昼には残量20%を切ってセーフモードに突入。常に、充電をしている状態だったから、このバッテリーの安心感は有難かった。
あとは、そうだな～
操作が面倒くさいから、携帯を触らない時間が増えた事かな。
スマホ依存症候群なんてのもあるくらいだから、不便は不便で必要な事なのかもしれないね。
どっちが良いのだろうかね。
スマホのバッテリーを充電せずに、無くなったら本日は終わり。
これが出来たら、幸せなのかも。
タグ ：ガラケー
Posted byのののat00:08
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