光り輝く島スリランカで身体と心のリフレッシュ

2019年08月19日 00:08

アーユーボーワン♪

みんな元気で良かったーー☆

お互いに諸々あって、光り輝く島スリランカが遠ざかっていたけれど、万事は着実に進んでいる。

つい先日あったばかりのテロの影響で、街ナカや空港には普段よりもライフルを持った軍人が多く警備の厳重さを感じたが、夢と希望溢れる若者たちと出会い、美味しいスリランカカレー（料理）を食べて、そしてスリランカの自然に癒やされスリランカ最高だ。

スリランカでは当たり前だけど、、、という面白いビジネスの原石も見つける事が出来て正しく「セレンディピティ」な良い旅だった。

ホテルスタッフがとってもフレンドリーで、いつも混み混みでなかなか予約が取れないニゴンボビーチ沿いにある、Goldi Sands Hotel にラッキーにも予約が出来た。

嬉しーーーい

Goldi Sands Hotel の朝食は、勿論スリランカカレー

焼きたてのパンも種類が多く美味しいけど、やっぱりスリランカに来たら、朝からスリランカカレーを食べて、ミルクティをたっぷり飲みましょう。

諸々あって、2 年半ぶりのスリランカ。

当時は、壁も窓も無かった場所が、壁が出来て、窓が出来て・・・

なんと、エアコンが付いたーーーーーーーー♪

流石、ハルシャ！
素晴らしい☆

入り口の前で、アディカリ先生だ！

昨年、浜松と沖縄へと念願の日本行きを実現し、スリランカで再会。

浜松の「文武館」館長から贈られた「一期一会」が、学校の入り口の壁にしっかりと掲げられているよ。

アディカリ先生とイモシーと再会を祝して記念撮影。

みんな元気で嬉しいよ。

・スリランカから「Success way to JAPAN」への協力者募集！
・「Success way to JAPAN」日本の遠州・袋井へと進む第一弾の学生さんたち

最終日は、ニゴンボから自動車で 2 時間半ほどにあるビンナワラの象の孤児園にハルシャ達と行ってきた。

スリランカには、野生の象が沢山いるのですが、親象とはぐれてしまったり、親を亡くしてしまった象を保護している施設がココ。

Pinnawala Elephant Orphanage Sri Lanka
（ピンナワラのゾウの孤児園）
http://nationalzoo.gov.lk/elephantorphanage/

MAP : https://goo.gl/maps/NDuh7PidT6WxBXwEA

こんなに沢山の象を間近で見たのは初めて。

自然の中に象がいるって、凄い事だなと思う。

毎日、象たちのスケジュールは、きっちり決まっていて、この時間は近くの川へと移動して水浴びタイム。

のっしのっしとユックリのイメージがある象ですが、歩くスピードが想像よりもかなり速かった。

川に到着すると、思い思いに象たちは水浴びタイム

孤児院のスタッフが、象の身体を洗ってあげたり、身体が痒いらしい象は、でっかい岩に身体を何度も擦り付けてかいていた。

アイスを買ってもらってご機嫌の子供たちとハルシャ

象のウンチから紙を作る工程を教えてもらった。昔ながらの和紙の作り方に似ていたよ。

夕食は、料理自慢のイモシー手作りのスリランカ料理を連日頂く

いつも笑顔で、めちゃくちゃ可愛い二人の子供たち

初日は、大好きな米粉とココナッツオイルで焼いたホッパー
玉子入りがお気に入りなのだ。

魚のカレーと、玉ねぎのカレーをホッパーで巻いて、いっただきま～す☆

翌日は、更に更に沢山のスリランカカレーを作ってくれた

美味しくて美味しくて、、、当然おかわり

いつも、どこに行っても、おかわり何ぞしない僕も、スリランカカレーは特別で、食べまくりだった。