AWAZON

ラオスの古都ルアンパバーンからラオス国営航空を利用して国内線で首都ヴィエンチャンに到着。ヴィエンチャンのワットタイ空港からは、タクシーに乗って約 15 分。

ホテルのフロントスタッフは、笑顔で対応も Good !!



ホテルの規模からするとかなり広くてゆったり感のある、1 階ロビー。



案内された部屋は、 5 階のスタンダードルーム。

築年数はかなり経過していると思われますが、掃除がゆき届いていてとても綺麗。ツインベッドの一つ一つのベッドは、マットが硬めで寝やすかった。



ベッドサイドに置かれていた、小さなペットボトルが 2 本。こちらの水が毎日無料でサービスされる。冷蔵庫の中には、大きなペットボトルが入っていますが、そちらは有料なので要注意。



ビジネスデスクでは無いですが、ノート PC で作業をするには十分なテーブル。

テレビは壁掛けの液晶 TV でしたが、かなりザーザー状態の映りだった。



これらは全て有料だよ。

直ぐ近くに、ローカルのよろず屋さんがあるので、そちらで買った方が良いね。



冷蔵庫の中にも、ドリンクがギッシリ。全部有料。



部屋の入口横に、大きめのクローゼット有り。クローゼットの中に、金庫もあった。



バスルーム

トイレは、ホース式のウォッシュレット付き。



バスタブは無くシャワーのみ

お湯の温度調整バッチリ、水・湯の勢いはかなり強い。

但し、勢いが良すぎて排水が若干間に合わないくらいなので、適度な水量で利用しよう。



2 階にある、プール

ネットのヴィエンチャンの天気予報では、38 ℃くらいでしたが、実際に外にある温度計だと 42 ℃を示していた。ヴィエンチャンはとにかく激アツ。

暑すぎて、陽射しが強すぎてか、昼間にプールを利用している人が殆どいない。宿泊客は、それなりに多かったと思うのですが、皆さん日中はどこで過ごしているのだろう？



プールを利用する機会は正直あまりないけど、東南アジアで利用するホテルには、プールが付いているほうが嬉しい。



プール横には、スポーツジム。



ラッキーにも朝食ブッフェの会場レストランは、宿泊した 5 階ルームの目の前。

このホテル、1 階にもレストランがあるのですが、こちらのレストランもデカイ。朝食のメニューは、四つ星ホテルで考えるとかなり控えめのメニュー数だった。

ヌードルや、卵料理はシェフがその場で作ってくれるよ。

一日目の朝食はコチラ

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二日目の朝食はコチラ

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一回くらい、ホテルでも提供されるラオスの国民食と云われるスープヌードル「カオピヤックセン」を食べてみれば良かったなぁと今更ながら思った。



ホテルからの景色、先日紹介した「That Dam（タートダム）」が写真中央に観えるの分かるかなぁ



ホテルから徒歩 2 ～ 3 分でローカルのショッピングモールが、 2 つほどあるよ。中には、フードコートもあるのでお手軽にローカルフードを食べたいなら、オススメ。


ヴィエンチャンの街（中心部）は、かなりコンパクトと云う事もあって「サイソムブーン ブティック ホテル&スパ」を中心に徒歩で動き回るのはとても便利だった。


と、先日ご紹介したホテルの目の前にあるコチラのローカル食堂の「カオピヤックセン」が美味しいので、是非食べに行って下さい。

・ラオスのローカル食堂で食べる手作り「カオピヤックセン」が絶品☆



Xaysomboun Boutique Hotel & Spa（サイソムブーン ブティック ホテル&スパ）
01 Khounbulum Road, Sisaket Village, Chanthabuly District, Vientiane 1000
tel : +856 21 216 233
予約はコチラ
地図はこちら


2016 年 GW に初めて訪れたラオスの首都ヴィエンチャン情報
・東南アジアで最も荘厳な街というラオスの首都ヴィエンチャンにやってきた
・ラオスとの小さなご縁が、太く強い線になって繋がっていくかもね
・ラオス・ヴィエンチャン最古の仏教寺院「ワット・シーサケット」
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・ラオスのローカル食堂で食べる手作り「カオピヤックセン」が絶品☆
・「Sengdao kitchen」ラオス・ヴィエンチャンで、ココは美味しいラオス料理のお店
・ヴィエンチャンの好立地ホテル「サイソムブーン ブティック ホテル&スパ」


古都ルアンパバーンの情報は、コチラへどうぞ～