2012年11月24日
タイで注目のネット・メディア「anngle」さんと懇親会
タイ・バンコクで非常に面白いネット・メディアがある。この度めでたく一周年を迎えたのが「anngle™-アングル- 角度を変えてタイからアジアを覗くウェブマガジン」だ。
縁あって、こちらの社長さん・ライターさんの皆さんと、これまた最近オープンした隠れ家的な日本居酒屋「和菜旬心 笹弥(SASAYA)」で懇親会を行った。
お洒落な店内で出される料理は、どれも手が込んでいて綺麗に盛りつけられている。写真のメニューは、豆乳豆腐という逸品。もちもち食感がたまらない。お箸で持っても崩れない、胡麻豆腐のような仕上がりだ。
anngle™-アングル- 角度を変えてタイからアジアを覗くウェブマガジン
http://anngle.org/
今までもタイ国内には、いろんなネット・メディアがありましたが、断トツ読み応えあり面白い。社長や編集者・ライターの皆さんとお話をしましたが、相当個性的な面々だった。
社長は日本に10年ほどいらっしゃったタイ人の方で、日本語がペラペラ。編集者・ライターの方は、元某新聞社の肩書きをお持ちであったりと、やっぱり文章上手いやと納得。同席したお二人の日本人共に、会社の駐在員として在タイしているわけでは無い事もあり、覚悟をもって腹を括ってこのウェブマガジンに取り組んでいるのが強く感じられた。
やはり、覚悟が大事。
本気の人達との話は、個人的にもとても楽しい。
和菜旬心 笹弥(SASAYA)
28.28・1,Soi 39 Sukhumvit Rd, Klongton-nua, Wattana
tel : 02-662-6511
営業時間 : 18:00 ~ 25:00
地図はこちら
カメラの調子が悪いので、料理の写真がとても少ないのが残念ですが
これは、春巻きだね。
なんの魚だっけな・・・
真ん中にある「茄子」を見てもらうと分かりますが、盛り付けが丁寧だ。
数年前、もっと前か
タイで日本居酒屋に行く機会があって、・・・ってお店が多かったですが
現在のタイ特にバンコクにオープンする日本料理店・居酒屋・レストランは、とても品質が高い。
日本国内の同様のお店と比較しても、バンコクには次々と出店されて競争が半端ない事も各店舗の質を高めているのだろう。
こちらの素敵なお店は、近々にシーポイント・タイランドが運営する「Japanese Gourmet Bangkok」でも取材・掲載予定ですので、お楽しみに
ウェブマガジンを運営する「アングル」さんに集う方々もそうですが、”本気”の日本人が増えている。
現在、タイ・バンコクの日本食レストランさんと協力して、日本の餃子をタイ人の皆さんに食べて頂き、抽選で日本旅行をプレゼントしちゃうという「GYOZA FESTIVAL」を絶賛開催中。
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
Posted byのののat00:08
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