AWAZON

てっぺん・タイランドのお店のスタッフと共に、JGB ファンのタイ人の方々もカウンターの前に整列。

Japanese Gourmet Bangkok
http://www.jfoodsbkk.com/



挨拶訓練と共に、今日のテーマ「タイと日本の良い所」についてスピーチをする人を募ります。全員が、メチャでかい声と共に挙手をしてアピール。指名された 5 人が順番に自国（タイ又は日本）の素晴らしいところを、これまたどデカイ声でスピーチ。

うちの会社も、浜松・沖縄・タイと毎日朝礼をやっているのですが、この迫力には圧倒された。

参加された JGB のタイ人の皆さんもきっと驚いた事だろう。

タイの国歌斉唱には更に驚いた。



朝礼参加後、オフ会は盛り上がり中に、お店からのサプライズプレゼント。

手描きの JGB オフ会へのメッセージと共に



10 数名の参加者の中に、誕生日の方がいらっしゃったとの事で、Happy Birthday メッセージ。

ロウソク付きだよ

ナムジャイの”ナムぞう”もそっくりだし、参ったね。



この突然のプレゼントと、 Happy Birthday の大合唱にオフ会は更に大盛況

流石「てっぺん」を次々と感じさせてくれる



料理もご紹介

口取に出てきた、新製野菜スティック

かなり色鮮やかな野菜



オススメの、藁焼きのカツオを注文すると
カウンター前で、でっかく炎が

これもパフォーマンスだね



そしてこれが、土佐のカツオ
高知式で、醤油では無く、塩で食べよう



モツ煮は、トロトロのいー感じに煮込まれているので、お箸で簡単に切れる



タイ風揚げ出し豆腐には、青のりがのっていた。



串揚げの盛り合わせ



ネギの豚肉巻き

上の写真の料理も全てスタッフが人数分取り分けてくれるのだ。なんて親切なサービスだ



釜飯も人気メニューとの事

最初は普通にそのまま食べて



途中で、山葵をのせて、お茶をかけて
お茶漬けにして食べる

”ひつまぶし”みたいだ



最後のシメは
トロ～りとプリンを頂く。

このプリンも、そのまま出されてくるのでは無く、プリンの上のカラメルをバーナーで炙って炎と共に持ってくるのだ。テーブルの上でカラメルが香ばしく固まって見た目も楽しませてくれる。



朝礼に参加する為に、開店前から入店していたのですが、既に席の半分以上というかカウンター以外は全て予約のお名前が書いてあった。

開店時間になり、30 分～ 1 時間も経過するとほぼ満席。

BTS エカマイ 駅から数分の周りにまだ殆ど何も無いソイ（小路）と立地が抜群では無いのに、たったの 3 ヶ月で平日も満席らしい



日本から大手グルメ系サイトが続々参入してくるらしいですが、こんなベタな事をやり続けるのは、JGB だけだろうね多分。

大切なのは、人と人を結びつける事。人が人を動かすのだ。

JGB は、確実に着実に日本ファンを増やし続けます。

頑張ろう！ジャパン

Japanese Gourmet Bangkok
http://www.jgbthai.com/


Teppen Thailand
http://www.jgbthai.com/teppen/
https://www.facebook.com/TeppenThailand
地図はこちら


初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン



・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ