2011年12月05日
琉銀やっとキター!お待ちしてましたよ
さてタイ・ベトナム・シンガポール・マレーシアと4ヶ国をグルっとまわって日本へ帰国しました。多くの気付きを得ることが出来た貴重な出張でした。
そんな海外出張中に、琉球銀行が、タイのカシコン銀行と提携したとのニュースが流れた。
琉銀、タイ大手銀と提携(沖縄タイムス 2011.11.30)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-30_26706/
遅ればせながら、まだかまだかと首を長~くしてお待ちしていましたよ。
カシコン銀行さんは、日本国内の地銀を中心に次々と提携を進めている。大っぴらには発表していないが、恐らく日本国内の47都道府県に各一行ずつになるだろう。
沖縄からは、沖銀さん?琉銀さん?それとも海邦銀行さん?
既に提携行からは、行員たちがタイのカシコン銀行へと出向を開始している。しかも、ワンフロアに各都道府県からの出向者が机を並べている。タイ国内は勿論の事、日本国内での連携を考えた場合、こんな素晴らしい機会は無いだろう。
お待ちしておりましたーーー琉銀さん。
タイへようこそ!
さてさて、写真はタイ・バンコクでは無くシンガポールの様子です。
シンガポールで訪問した企業とのお話の中でも、海外に来たがる社員が本当に少ないと嘆いていた。
何故だ?
少なくともアジア・ASEANであれば、飛行機でたったの数時間しか離れていない。
そこには、必要としている人・会社・国がある。
自分の将来の為にも、次世代の為にも、チャレンジしようぜ。
来るものばかり拒んでいるんじゃなくて、自ら外へも出かけていこう。
って事で、僅か数十分で更に次の国
マレーシアへ到着している。
もう一度、シンガポールには国内線は無いんだよ。
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
シンガポールで訪問した企業とのお話の中でも、海外に来たがる社員が本当に少ないと嘆いていた。
何故だ?
少なくともアジア・ASEANであれば、飛行機でたったの数時間しか離れていない。
そこには、必要としている人・会社・国がある。
自分の将来の為にも、次世代の為にも、チャレンジしようぜ。
来るものばかり拒んでいるんじゃなくて、自ら外へも出かけていこう。
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マレーシアへ到着している。
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Posted byのののat00:08
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バンコク・タイ