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2023年09月11日
彼らの「Success way to JAPAN」の想いを叶えてあげたい
アーユボーワン♪
光り輝く島スリランカの、今でも野良水牛が歩いている田舎町にある日本へと繋ぐ僕たちの日本語教育施設。
世界における日本のプレゼンスが年々下がっていると云われるなか、今でも日本を目指してくれる貴重な若者たちに感謝。
コロナが落ち着き今年になってあらためて新しい道を沖縄につくる事が出来た。最初に道を切り拓いた 4 月生が 4 人（男子 2 名＋女子 2 名）。
彼らの評価が高く、信頼を得、次に続く 10 月生が 7 人、来年の 4 月生は 10 人を予定している。
内地には、この倍以上の学生を送らせて頂いているが、もう一本の道（沖縄）が太くなっていく。
写真の 6 名のスリランカの若者のうち 1 名は、米国企業に既に働いている QA エンジニアで、日本語学校への留学とは別に、日本の企業への転職を希望している本当に有り難い人財なのだ。
「Success way to JAPAN」
日本人である僕は、掲げているこの言葉を絶対に叶えてあげたいと思っている。
日本を目指してくれるスリランカの若者達に、感謝・感謝・感謝。
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2023年04月17日
ハイサイ！光り輝く島スリランカから沖縄へ
アーユーボーワン♪
沖縄へようこそ！
光り輝く島スリランカから、沖縄県那覇市の日本語学校に、3 名の若者たちが到着した。（+1 名は少し遅れて来日予定）
スリランカの地方都市ニゴンボにある僕らの日本語学校の生徒たちだ。コロナ禍の 3 年間で、スリランカの学生達の人生も大きく影響を受けてしまった。日本側の外国人留学生の受入制限で、多くの生徒が日本を諦めた。本当に悔しい。
そんな厳しい状況のなか、今年度からは、ご縁を頂き那覇市の日本語学校にも、スリランカからの学生がお世話になる事になった。
受け入れて頂き、本当にありがとうございます。
これから僕たちは、沖縄とスリランカを深く繋げていきます。
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2019年08月19日
光り輝く島スリランカで身体と心のリフレッシュ
アーユーボーワン♪
みんな元気で良かったーー☆
お互いに諸々あって、光り輝く島スリランカが遠ざかっていたけれど、万事は着実に進んでいる。
つい先日あったばかりのテロの影響で、街ナカや空港には普段よりもライフルを持った軍人が多く警備の厳重さを感じたが、夢と希望溢れる若者たちと出会い、美味しいスリランカカレー（料理）を食べて、そしてスリランカの自然に癒やされスリランカ最高だ。
スリランカでは当たり前だけど、、、という面白いビジネスの原石も見つける事が出来て正しく「セレンディピティ」な良い旅だった。
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2018年09月24日
スリランカカレーは、スパイシー且つヘルシーな料理である
アーユボーワン♪
セレンディピティな国スリランカから、1 年半ぶりに彼女（イモシー）が日本にやってきた。
ずいぶんと久しぶりの日本での再会ですが、相変わらず光り輝く島スリランカ特有の笑顔と共に、気遣いも出来る素敵なイモシーだ。
嬉しい事に、僕の大好物であるスリランカ料理を作る為に、なんとスリランカからスパイスを日本まで持ってきてくれた。ちょうどこの日は、爺さんの誕生日と云う事もあり、実家で自慢のスリランカ家庭料理をご馳走してくれた。
ありがとうね～イモシ。
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2017年04月29日
セレンディピティな国からやってきたスリランカの若者たち
アーユボーワン♪
「Success way to JAPAN」を実践するべく、遠州・袋井市にある静岡国際言語学院へ光り輝く島スリランカから一期生がやってきた。中国の広州・深センへの海外出張から九州・沖縄を周って、やっと遠州に戻ってきた僕は、日本で彼らと再会した。
初めての日本、初めての遠州。まだ来日して僅かな時間しか経過していませんが、どんな感じなのだろうか。日本語能力は、まだまだこれからですが、最も大切な笑顔を絶やさず大きな声で挨拶をしましょうは、当たり前のようにしっかりと出来ていましたね。
とても良いことだと思う。
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2017年04月28日
「ブルー エレファント ブティック ホテル」ニゴンボビーチ近くの綺麗なホテル
アーユボーワン♪
今年最初に行った国、それは光り輝く島スリランカ。スリランカで向かう場所は大渋滞のコロンボでは無く、美しいビーチが広がるニゴンボ。手付かずの自然に魅了され、島内に 8 つも世界遺産があり、日本人を含め世界中からの観光客が増え続けている為、日に日にホテル不足が深刻化しニゴンボビーチ周辺もホテルの確保が難しく価格も高騰していっている。
さぁ困ったぞ、、、の中で現地のスリランカの友人が手配してくれたのがニゴンボビーチまで徒歩数分の奥まった静かな場所に位置する「ブルー エレファント ブティック ホテル」だった。
Blue Elephant Boutique Hotel （ブルー エレファント ブティック ホテル）
79 St Joseph Mawatha, Negombo, Sri Lanka
tel : +94 31 2 272580
http://www.booking.com/hotel/lk/blue-elephant-boutique.ja.html
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2017年03月14日
トリンコマリーの海を眺めて「SANDY BAY GOLF CLUB HOTEL」に宿泊
スリランカの東海岸に位置するトリンコマリーのスリランカ海軍施設の敷地内にあるホテルに泊まるチャンスをもらった。西海岸にあるニゴンボから自動車をぶっ飛ばして6 時間半以上かけて走ってきたので、到着した時には既に真っ暗。敷地入り口には、自動小銃を持った警備兵。どこに行くのだろうと思いながらゲートを入り外灯が少ない広い敷地内を進み到着したのが写真の施設（ホテル）だった。
ホテルの名前は「SANDY BAY GOLF CLUB HOTEL」。ここって、普通に予約出来るのか分かりませんが、案内してくれたスリランカの友人ハルシャのおかげで、なかなか得難い経験をさせてもらった。感謝！
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2017年03月13日
美し過ぎるスリランカ北東部の港湾都市トリンコマリーの海
自然豊かな光り輝く島スリランカ。その中でも特に手付かずな美しい海が存在するスリランカの北東部に位置するトリンコマリー。島の東西を結ぶ高速道路が整備されていない事もあり、スリランカのバンダラナイケ国際空港からは、一本道の信号さえ無い一般道をひたすら走り続けること 6 時間半以上の時間を費やしてやっと到達する事が出来る。
南部のゴールの海も美しかったが、トリンコマリーの海は格別の美しさだった。
それもそのはず、この美しすぎる海がある場所は、トリンコマリーにあるスリランカ海軍（Sri Lanka Navy）の広～い敷地内なのだ。
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2017年03月12日
スリランカ・スイーツ「BUFFALO CURD（バッファロー・カード）」お召し上がり☆
スリランカには美味しい食べ物が沢山ある。滞在中、毎日 3 食（朝・昼・晩）と食べても全く飽きないスリランカ料理そしてスリランカカレー。食後には、光り輝く島の太陽の陽射したっぷり浴びたフルーツを頂く。そして、先日初めて食べてはまったのが、スリランカの元気が出るスイーツ「バッファロー・カード」が、こっそり日本まで持ち帰りたいほど美味しいのだ。
スリランカの西側に位置するニゴンボから、北東側に位置するトリンコマリーへと自動車で 6 時間半以上かけて向かう途中で、食べたかった「CURD」の看板を発見し、クルマをとめて素焼きの器に入った「BUFFALO CURD」を頂いた。
・スリランカのママの作ったスリランカカレーを 3 杯おかわり～
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2017年02月25日
スリランカのバナナが美味い。オレンジバナナだけで健康になれるかもよ
アーユーボーワン♪
スリランカのママの作るスリランカ料理で満腹になり食べられなかったスリランカの巨大バナナが甘～くてとっても美味しい☆
先日、日本の TV で美味しいバナナが食べられなくなるかも・・なんて特集記事をやっていましたが最近の日本で一般的に食べるバナナって確かに甘くない。子供の頃はバナナと云えば台湾バナナで甘くて美味しかった思い出がありますが、あの品種って世界的にほぼ絶滅したらしい。今の日本のバナナって当時のモノとは違うそうだ。
一方で、スリランカで食べるバナナって甘くて美味しいんだよ。
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2017年02月24日
スリランカのママの作ったスリランカカレーを 3 杯おかわり～
アーユーボーワン♪
大好物のスリランカカレーを腹いっぱい食べてご機嫌だ。スリランカの同志であるハルシャの家でスリランカの家庭料理を頂いた。いつもは、奥さんであるイモシーがスリランカ料理を作ってくれるのですが、現在遠州浜松にて研修中という事で、スリランカのママがこの日の為にスリランカ料理を食べさせてくれた。
沖縄で盛り上がったスリランカと沖縄の共通点を伝えてくれたようで、なんと驚く事に食べてみたかった”サメのカレー”と”ナーベーラー（ヘチマ）のカレー”も用意してくれたのだった。
お母さん、ありがとう！
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2017年02月23日
スリランカ・とっておきの南の島へやってきた～☆
アーユーボーワン♪
2017 年、スリランカへようこそ～
年が明けて、最初にやってきた外国は勿論ココだ。光り輝く島そしてセレンディピティな国スリランカだ。
日本から遠く離れていますが、乗り継ぎでたっぷり時間を費やしてでも行く価値がある僕にとって”とっておきの南の島”がスリランカ（セイロン）なのだ。
Welcom To Sri Lanka だって嬉しいね。
爽やかな天気に恵まれ最高の気分だ☆
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2017年02月19日
セレンディピティな国スリランカと沖縄は、とても相性が良いようだ
お腹いっぱいに美味しいスリランカ料理・スリランカカレーを食べた後、光り輝く島からやってきたイモシーを連れて行きたかったのは、南城市知念にある「くるくまの森」。あいにくの曇り空でしたが、2 人で絶景を求めて知念へとハスラーを走らせた。
知念に近づいていくと、彼女がクルマを停めて写真を撮りたいと言い出した。どうやら、スリランカに自生する植物が、あちこちにあるようで大喜び！「くるくまの森」に行って初めて知ったのですが、彼女は驚くほど花・植物に詳しかったのだ。
・出逢いは宝！知念の絶景「カフェくるくま」と「くるくまの森」で智慧をいかす
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2017年02月18日
沖縄てぃーだでも大好評☆スリランカ料理はスペシャルに美味しい
本日の沖縄てぃーだの社食は、バケーションキッチンさんと光り輝く島からやってきてイモシーのコラボレーション。沖縄で初のスリランカのスパイスをつかった、スリランカの家庭料理だった。
この日の為に、沖縄てぃーだで美味しいスリランカ料理を喜んでもらう為に、頼れる目利きの沖縄スタッフが大量に食材をそろえて待ち構えてくれていた。
オーナーの知念さんは、可愛い赤ちゃんの出産したばかりの為に不在でしたが、3 人でつくってくれたスリランカ料理にスタッフ全員大満足だった。
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2017年02月13日
寒い休日はスパイスを利かせたスリランカ料理で暖まろう
寒風のなか初乗りハーレーツーリングで冷えた身体も美味しいスリランカ料理を食べれば心も身体もホッカホカ。
浜松の社員食堂でも大好評のスリランカ料理を有り難いことに実家の食卓で腹いっぱい食べさせて頂いた。朝から食材を用意して、ハーレーでドコドコと走っている間に実家で自慢の料理に腕をふるってくれた。
毎回違う食材を使ったスリランカカレーは、初めてスリランカ料理を食べる年寄りたちにも大好評だった。
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2017年02月03日
今日の社食は、手作りストリング・ホッパーのスリランカカレー♪
スリランカの家庭料理が大好きだ☆
先日、浜松はまぞうの社員食堂で、スリランカから研修に来ているイモシーが、スパイスがきいた美味しいスリランカカレーを作ってくれた。みんな初めて食べるスリランカカレーを辛～いと云いながらも喜んで食べてくれてありがとう。
光り輝く島スリランカの事を、食を共にする事でスタッフたちにも今まで以上に身近になってもらいたい。
今回は、スリランカの米粉を使ってストリング・ホッパーのスリランカカレーを作ってくれたよー
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2017年02月01日
浜松でスリランカの家庭料理スリランカカレーにハマる幸せな日常
光り輝く島スリランカの本場の家庭料理であるスリランカカレーを遠く離れた遠州・浜松で食べられる幸せ☆
日本国内にはスリランカ料理・スリランカカレーを食べられるレストランが、それなりにあると思う。が、日本人向けにアレンジされた飲食店ビジネスとしてのスリランカカレーでは無く、毎日スリランカの家庭で食べられているスリランカの家庭料理としてのスリランカカレーが、ここ浜松で食べられるって至極幸せだ。
先日、浜松オフィスの社員食堂でスリランカカレーがふるまわれましたが、ありがたい事にまたまたスリランカの主婦であるイモシーが、スリランカカレー好きの僕の為にスリランカカレーを 5 種類も作ってくれた。
イモシーのブログ | ammi
http://imoshi.hamazo.tv/
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2017年01月18日
幸せだ～☆今日の浜松の社食はスリランカカレー！だ
セレンディピティな国スリランカ人もビックリするほど、僕はスリランカ料理大好き！スリランカ滞在時は、朝から晩までスリランカ料理（スリランカカレー）を毎日大喜びで食べまくっている。
スパイスがバッチリ効いていて、昨年末は原因不明の発熱もスリランカに滞在したらあっという間に回復してしまったミラクルな力を持っていると体感した。
沖縄てぃーだと同様に、浜松はまぞうでも毎日社員食堂があるのですが、今日は嬉しいことに研修に来ているスリランカ人のイモシーが自慢の腕をふるって美味しいスリランカカレーをつくってくれたのだ♪
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2016年12月18日
スリランカの交通手段として水路・陸路、、、バイクが欲しい
光り輝く島スリランカから帰国した。出発前日までイマイチの体調でしたが、南の島が自分の身体にあっているのかスリランカに到着してからすこぶる体調が良かった。南国の太陽からエネルギーをもらったのか、スパイスたっぷりの大好きなスリランカカレーのおかげか、弱っていた免疫力が一気に高まったようだ。
今回のスリランカでは、初スリランカのお客さまもいたので、正直避けたい大渋滞のコロンボへ久しぶりに行きましたが、予想どおりの渋滞で・・・だった。
内戦時に多くの水路を失ったそうですが、今でもスリランカ国内には 160km 以上の水路網が存在しているそうだ。（Wikipedia より）
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2016年12月17日
遠州・袋井から「Success way to JAPAN」の若者たちとご対面
アーユボーワン♪
何度かこのブログで紹介している、スリランカ・ニゴンボにある「Success way to JAPAN」を掲げる日本語学校に、遠州・袋井の静岡国際日本語学院の理事長が来てくれた。写真中央が、袋井「FUKUROI」で 28 年もの歴史をもつ静岡国際日本語学院の鈴木理事長。向かって左側が、理事長の 40 年ものパートナーであり中国上海の日本語学校の繆（みょう）さんで、右隣がハルシャそして、セレンディピティな国スリランカに魅せられたCPタイランドの miro 社長 。
小さな南の島から日本へと夢と希望を抱いて一生懸命勉強しているスリランカの若者たちの熱意を感じてくれただろう。
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