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2023年11月12日
四半世紀になる最も信頼する僕の大切な中国のスペシャリスト
OCAの基幹事業が農業である事は今後も変わらない。
第1次産業を要として、OCAは第2次産業、第3次産業へと事業領域を拡げていく。
拡張・拡大するためには、IT化が欠かせない。
高度な IT システムの実現には、スペシャルなエンジニアが必要となる。
時は来た。中国へ行こう！そこには、信頼できる僕の最高のパートナーがいるからだった。
中国行きの航空券をゲットした。が、念のため、中国入国に関して調べてみると、、、なんと観光でもビザ申請が必須だった。
僕は、ABTC （APEC カード）を保有している為、ビザは不要との事だが、同行予定は未だ申請中。ビザ申請も、ABTCも、交付まで 1 ヶ月程を要するとの事で、残念無念と購入した航空券をキャンセルする事になってしまった。（2023.11.12 現在）
ガックシ
Chinese Visa Application Service Center
（中国ビザ申請サービスセンター）
https://www.visaforchina.cn/TYO2_JP/
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2019年03月18日
中国北京の今と、河北省雄安新区の百度など
ニイハオ♪
青空が広がる中国・北京にやってきた。バンコク・ホーチミンシティの空気と比べて、全国人民代表大会開催中の北京の空気はかなり改善しているのが面白い。
最近のシーポイントは、イベント会社？貿易会社？農業？学校？と事業範囲が広がっていますが、中国・北京では、ベースとなる IT テクノロジー開発をしっかりと進めている。
特に力を入れているのは、写真の当社トップエンジニア張さんの AI （≒機械学習）を利用したサービスづくりだ。
北京の動きは、とても早いので 2019 年初頭の北京の様子を紹介するので、続きをどうぞ。
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2018年10月01日
晴れ渡る青空の北京に中国の驚愕の光速スピードを体感する
ニイハオ♪
中国の首都である北京にやってきた。北京に通い始めた約 20 年ほど前には、北京で最も有名な観光スポットでもある天安門周辺によく来たものだ。
北京の総経理である信頼する張さんと、歩け歩けと毎日信じられないくらい歩いた。それから 10 年ほどが経過して、北京に訪れると綺麗な青空をみる事が難しくなってきた。急激な経済発展による大気汚染の深刻化だった。その頃の AWAZON ブログの写真を観ると本当に酷いものだ。
片側 5 車線以上もある対面の高層ビルが霞んでいると書いても、そんな馬鹿なオーバーな話を・・・と言われ続けたが暫くして日本のニュースでも、中国の大気汚染を報じるようになって、やっと日本国内でも信じてもらえるようになった。
あの酷い大気汚染の解消には、まだまだ何年も必要だろうなと、張さん家族の健康をを心配していた。
ところが、今回の北京訪問では、見事な青空。
偽りでは無い、素晴らしい濃い青空が広がっていた。
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2018年04月30日
サイクルシェアサービス MOBIKE で中国・北京を楽々サイクリング
ニイハオ♪
中国大陸も便利になったものだ。10 数年前に中国に会社を設立した頃は、うちの総経理も自家用車を持っていなかったので、どこに行くにも基本はタクシーか歩きだった。真夏の 40 ℃を超える中、1 日 1 万歩は当たり前で、当時は恐らく 2 万歩を遥かに超えていたと思う。
今では、総経理も自家用車を持っているし、地下鉄もある。そして、2 年ほど前に始まった、 MOBIKE を始めとする中国のサクルシェアサービスは、僕ら外国人の移動も激的に変えてくれた。
従来のステーション型のレンタサイクルでは無く、どこでも借りられて、どこでも乗り捨てる事が出来るビジネスモデルは秀逸だ。乗り捨てバイクの大洪水といった課題もあるが、市場があるところで技術進化があり、日々改善されているのだ。
・秀逸の「mobike」ソリューション！中国はシェアリングエコノミー大盛況（2016.11 AWAZON）
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2018年04月23日
TESLA Type X に乗って中国・北京のライドシェアと EV を考える
ニイハオ♪
初めてテスラ（Model X）に乗った。時速 100km/h まで僅か 3.1 秒で到達するという超加速時は、シートに背中が押し付けられた。自動運転は、体験出来なかったが、2,000 万円もする高級車が、北京ではライドシェアサービスで使われている。
かなり前から北京では、IT 系のエンジニアの給与は日本の倍どころでは無いにも関わらず、テスラなどの高級車でライドシェアをやって成り立つのか？なんて思ってしまうが、中国人は、もっと貪欲に賢く活用しているようだ。
北京事情に興味のある方は、続きをどうぞ。
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2017年04月19日
斬新な日式サービスだった中国・広州の典型的ななんちゃって日本居酒屋
中国広州交易会で”ド”疲れたオッチャン達 4 人で、広州東駅近くの五つ星ホテル内にある日本居酒屋で中国最終日の慰労会。せっかくの中国なので広州料理も良かったが、何故か日本居酒屋へ行ってしまったのが運の尽き。
今まで中国の北京では、何度か日本居酒屋に行った事があったけど、こんなに不思議な日本居酒屋は初めてだ。
写真は、五つ星ホテル内の日本料理では有り得ないだろう作り物の松で飾られた刺し身の盛り合わせ。まぁ、これは百歩譲ったとして、店舗から着席と共に出された”突き出し”・”お通し”が、斬新で意外過ぎだった。
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2017年04月18日
中国・広州から在来線に乗って深センまで電車でゴー！
中国の深センにあるパーソナルモビリティのメーカー・製造工場を訪問する為、広州から深センまで中国の在来線・電車を利用した。
中国（大陸）には度々訪問していますが、地下鉄やリニアモーター以外の在来線を利用するのは初めて。中国国内の在来線ってどんなんかなと興味津々だった。
初めて在来線を利用して、日本では無い合理的な仕組みや、中国ならでは？と思った事をいくつかご紹介。
一枚目の写真は、どこに行っても驚くほどの人の多さに中国では逞しくなければ生きていけないと思ったホームまでの道のり。
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2017年04月17日
広州交易会に参加。市場あるところで技術は育っていく
ニイハオ♪
中国人の皆さんのパワーに負けないように、人の洪水に飲み込まれないように、中国・広州で開催中の「中国広州交易会 2017」にバイヤーとして参加してきた。
目的は明確に 1 つ。昨日の工場訪問同様に、広州交易会に出展しているパーソナルモビリティ・メーカーと接触し取引を開始する事。
第一陣が先にホテルを出発しもらった連絡は、人が多過ぎる・・・入場までに恐らく 2 時間半～ 3 時間以上かかるだろうという一報に朝からいきなり腰砕けになりそうだった。
さすが中国半端ないなと思い、第二陣として「中国広州交易会 2017」の会場へと向かった。
中国広州交易会 2017
http://www.cantonfair.org.cn/japanese/
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2017年04月16日
中国・深センのパーソナルモビリティ製造工場を訪問した
ニイハオ♪
パーソナルモビリティ大国はどこでしょう！？あのセグウェイも今や中国企業という事で、現在パーソナルモビリティと云えばやはり中国と云って良いだろう。
中国・深センには、パーソナルモビリティの中小メーカーが山ほど存在する。サクサク物事を進めていくには、深センのメーカーの製造工場を直接訪問し話をするのがスタートアップの僕たちからすれば、手っ取り早い。という事で、広州から在来線に乗ってサッサと深センの製造工場（メーカー）へとやってきたのだ。
・2 年前に書いた”驚愕！中国の「パーソナルモビリティ」事情のまとめ”
数あるパーソナルモビリティの中で、安定したライディングが可能且つアプリでのフルコントロールが可能なコイツが気に入りご満悦だ。
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2017年04月15日
中国・広州の広州東駅周辺で見つけた巨大自販機とシェアリングエコノミー
ニイハオ♪
パーソナルモビリティ先進国と云っても過言では無いだろう中国の広州そして深センにやって来た。先ずは、初めての広州の宿泊ホテル近くの様子を少し書いてみる。
同じ広州と云っても場所によって違いはあると思いますが、宿泊地である広州東駅周辺は意外と静か。立派なビルが立ち並びやっぱり中国は都会だなぁと感じる。
面白いモノをいくつか見つけましたが、 2 つご紹介したいと思う。
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2016年11月30日
「シーユアン ホテル」中国・北京動物園近くのお手軽五つ星ホテル
先日の北京出張では、なんとビックリ五つ星ホテルに宿泊した。最近特に東南アジア・南アジアでは一つ星か二つ星ホテルが多かったので、憧れの五つ星ホテルだ。海外でもホテルを選ぶ第一条件は、立地。日本のように自由に動き回れるとは限らないので、移動時間を無駄にしない為に”立地”を最重要ポイントとしている。第二がインターネットの接続状況ですが、Wi-Fi が当たり前になった今は、当日案内された部屋の位置でも大きく変わるので、こればっかりは分からない。
シーユアンホテルは、パンダが何頭もいる北京動物園の直ぐ近くにあり、日本語表記をすると”海淀区”になる。
この付近でビジネスがある方は、ご参考にどうぞ。
Xiyuan Hotel （北京西苑饭店 | シーユアン ホテル）
No.1 Sanlihe Road, Haidian District, Beijing
tel : 010 68313388 fax : 010 68346681
予約はコチラ
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2016年10月25日
パーソナルモビリティで直ぐに思いうかぶのは、セグウェイ！だよね
ニイハオ♪
世界のパーソナルモビリティ市場を圧倒的にリードし、現在のパーソナルモビリティの先駆者でも有り代名詞と言っても過言では無いセグウェイ。セグウェイは既に中国企業だと云うことを知らない人が多い事にビックリ。パーソナルモビリティを輸送機産業の街である遠州・浜松で公道を走らせたい。そんな想いもあって、北京首都国際空港に到着した足で、店長曰く世界で唯一のセグウェイの公式ショールームに突撃してきた。
ショールーム内にあった数々の地上を走るパーソナルモビリティは、カッチョいいし面白いしラストワンマイルじゃないですが、地方都市こそ行動範囲を広げる為にも大きな可能性を感じさせてくれる。
Ninebot Personal Transportation Robot
http://www.ninebot.com/
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2016年10月24日
中国北京で開催された中国国際教育展（留学フェア）での日本の様子
ニイハオ♪
北京オリンピック公園併設の北京国家会議中心で開催された留学フェア。世界各国から、中国の優秀な若者を招こうと多くの地域・大学が集まっていた。人口減少に危機感を覚える日本からも複数の大学が参加中。実際に、中国の若者たちは、世界の地域・大学のどこに興味があるのかを、参加する事で体感できるだろうと様子を観に行ってきた。
写真は、日本留学エリアの入り口にあった”独立行政法人日本学生支援機構（JASSO）”のブースですが、出展大学の数も中国の若者たちも少ないと感じた。実際に、JASSO の方とお話をしましたが、上海での開催が来週あるとの事で北京への参加大学が今年はかなり少ないとの事だった。
CEE - China Education Expo
http://www.chinaeducationexpo.com/english/
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2016年10月23日
秀逸の「mobike」ソリューション！中国はシェアリングエコノミー大盛況
ニイハオ♪
シェアリングエコノミー大国はどこですか？圧倒的ナンバーワンは、間違いなく中国だと思う。中国のエンジニアは、技術力・発想力・実行力・創造力共に日本はもちろん欧米をも凌駕していると感じる。そう、作るだけじゃないんだよね。考えたら即実行！
先日、北京の総経理のブログでも紹介した優れもの「mobike」。こんなビジネスモデルが、あの中国で本当に成り立つのだろうか？と疑問に思っていましたが、実際に自分の目で見て感じる事で、中国の凄さをあらためて感じた。
これからの時代は、ソフトウェアとハードウェアの両方が出来ないと駄目だと思った。
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2016年10月22日
中国北京の首都経済貿易大学の学生ベンチャー育成が素晴らしい
ニイハオ♪
昨日の「北京郵電大学」に続いて、今日は朝から「首都経済貿易大学」へと行ってきた。北京の総経理の友人の教授のご案内で、信息学院（information school）院長も同席して頂くという厚遇にも恵まれ、お互いの強みと要望の濃い情報交換を行うことが出来た。
写真は、最も驚いた「首都経済貿易大学」の学生ベンチャー育成プログラム内で責任者の先生と共に記念撮影。撮影してくれたのは勿論、多くの学生ベンチャー志願のものから選抜された学生さん。
院長博士によると、中国の国策として学生は勿論のこと、先生も起業を促しているのだそうだ。起業大国・中国の現場は希望と情熱に溢れていた。
学生ベンチャーを排出する事が苦手な、日本の大学は「首都経済貿易大学」を絶対に見に行くべきだ！
首都经济贸易大学
http://www.cueb.edu.cn/
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2016年10月21日
中国の北京郵電大学の智能科学研究室の技術力は凄いぞ
ニイハオ♪
中国・北京では、Google は勿論のこと Facebook / LINE / Viber 更に Dropbox も使えない・・・。日本そして各国とのコミュニケーションは、やっぱり今更ながら email が確実だったりする。
さて一気に気温 10 ℃ちょいとなった冬支度の北京にある北京郵電大学を訪問した。目的は明確で、未だ無い超難度なサービスの実現の為に中国の優秀な技術・研究者の皆さんとのコラボレーションだ。
そんな優秀なエンジニアのアテは？無い。で、北京の総経理がナイスなアポイントを取り付けたので、社会的必要性と技術・研究結果の応用による実現性そして何より、こちらの本気度を直接お話をさせて頂いた。
結果は、、、◎に決まってるさ
北京邮电大学
http://www.bupt.edu.cn/
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2016年10月20日
「霾」マーク有り、今日の中国・北京は久しぶりに酷い空（気）だった
ニイハオ♪
今日の中国・北京は、太陽がずっと出ていたので晴れ！のハズが空が全く見えないような最悪な空（気）だった。
恐らく 30 人も搭乗していなかった中国国際航空の CA160 便で、中国北京の玄関口である超巨大な北京首都国際空港に到着した。搭乗する中国国際航空の機内からの景色が酷い。空港ビルは、完全に霞んでいるよ。
この状態で、走る事 20 分くらい。そのくらい、北京首都国際空港は広いのだ。この空（気）の元、バスに乗るために地上に出る。喉にざらつき感を感じた。
今日（水曜日）の中国における北京の天気予報では、空気が悪いという「霾」が表示されているのでと事前に北京スタッフに聞いてはいたけど、ここまで酷いとは。
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2016年06月10日
北京北辰「福瑑堂」恰好は派手だが、マッサージの腕は間違い無し
先日の中国北京出張は、朝から夜中までハードワークでしたが、最終日の前日の夜に宿泊先であるサービスアパートメント「Huiyuan Prime Hotel」が立地する”北京北辰（Beijing north star）”の同じ敷地内のマッサージ店で癒されてきた。
ネットでマッサージ店「福瑑堂」を上手く探す事が出来ず正確な住所・マッサージのコースがご紹介できないのが残念だ。直ぐ目の前には、入店したら 24 時間食べ放題という豪華で巨大なマッサージ施設（多分、日本の温泉施設のようなもの）もあったので、次回はそちらも行って体験してみたい。
中国では常に自分の前を颯爽と歩いて導いてくれる北京の総経理である張さんの後ろを追いかけて入店。
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2016年06月09日
中国式水平対向 2 気筒エンジン搭載のビンテージサイドカー「長江 CJ-750」
中国・北京でレトロなサイドカーを発見！数年ほど前から中国・北京でガソリンエンジン搭載のオートバイが街中を走る姿を見る事は殆ど無い。AWAZON の昔のブログには、中国・北京の街中を走るカッチョイイ大型バイクを何度か紹介していますが、詳しい法律は分かりませんが、世界的にも有名な PM2.5 を含む深刻な大気汚染の影響か厳しい規制がかかっているらしい。現在の北京は車道・歩道関係無く、音も無く走り回る小型の電動バイクばかりだ。
写真の古めかしい水平対向 2 気筒エンジンのビンテージバイクは、中国製の「長江」というメーカーのサイドカー。
長い間、エンジンをかけてもらう事さえ無いのだろう。埃まるけの状態でマンション敷地内の駐輪場に寂しそうに置かれているのを発見した。
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2016年06月08日
中国大陸からの観光客のWi-Fiルーターは驚愕の 1 日たった約 50 円という現実
中国大陸から日本に大挙して訪れてくれている中国からの観光客。インバウンド観光での海外からの訪日客の皆さんの為に、日本国内でのフリーWi-Fiの整備が声高く叫ばれ、地方でも巨額の税金を投入して環境整備が行われていますが、少なくとも中国大陸からの観光客の皆さんには、不要となりつつあるかもしれない。
だって、北京首都国際空港で受け取る日本国内で利用できるWi-Fiルーターの価格は、驚きのたったの 1 日 3 元～なのだ。
先日の、中国・北京出張の帰国便で隣に座っていた可愛らしい北京からの女性観光客、前席・後席、、、そして周辺に座っていた中国人の皆さんは、中部国際空港セントレア着陸と同時に、準備したのはコレ。北京首都国際空港でレンタルしてきた、超格安のWi-Fiルーターのスイッチを投入し、スマートフォンを接続して、We Chat で日本到着と思われるメッセージ交換を開始していた。
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