2017年02月20日
沖縄と云えば~と「美ら海水族館」に女子チームで行ってきた

沖縄女子スタッフの皆さんに協力してもらい、光り輝く島スリランカからやってきたイモシーを沖縄と云えばココだね~の世界に誇る「美ら海水族館」へと行ってきた。
植物大好きな彼女を海洋博公園にも連れて行ってあげたかったが、残念ながらタイムアウトで美ら海水族館内にある熱帯ドリームセンターの”記念撮影用プレート”の前でニッコリ記念撮影。
今回は、台湾から研修に来ている鄭(写真向かって左後ろ)もせっかくの沖縄という事で一緒に来られて良かった。
・沖縄の大人気スポット「美ら海水族館」をもっと楽しむために

沖縄女子チームは、地元沖縄と云う事で久しぶりの美ら海水族館だったようだ。
僕が、ひとあし早く美ら海水族館に到着した時には、団体客が溢れていたけど、少し遅くなったおかげで人も少なくなってユックリと水槽一つ一つ楽しめて良かったね。

先日は時間が無くてユックリ観る事が出来ず気づかなかったのですが、この見たことも無い巨大な生き物は何だ!?

ダイオウキカイウツボ(仮称)だって
まだ名前が確定していない、日本初の大発見なんだってさ。
次に行った時には、(仮称)という文字が消えていたら良いね

これまた何だ~
変なの

おいしそう?
エクレアナマコって書いてあるけど
僕には、東京ばな奈のバナナプリン味に見えるぞ
トウキョウバナナ・バナナプリン・ナマコでどうさ

沖縄の”なんくるないさー” T シャツを着て、楽しそうなイモシー・台湾の鄭そして沖縄女子チーム。

外国から来てくれた彼女たちに絶対に観てもらいたかった、で~かい水槽と、で~かいジンベイザメくん
ちょうど、ジンベイザメへの餌付けの時間となって

僕も初めてみた、ジンベイザメの大好物であるオキアミを海水と共に豪快に食べる姿に全員ビックリ
2 匹(頭?)のジンベイザメが、なんと立ち泳ぎだ。
巨大水槽前は、大盛り上がりだった。
台湾にもスリランカにも、日本のような巨大な水族館が無いんだって。
共に、沖縄と同様に大海に浮かぶ島国なのに意外だった。
無いなら水族館を創ろうぜ~と云いたいところだけど、流石に無理だな。
植物園ならいけるかもよと、ワクワクしながら話をしたのだった。
沖縄・台湾・スリランカが、繋がった。
シロシロ大活躍だったけど写真無くてごめん(笑
光り輝く島スリランカと沖縄の関係づくりブログ
・光り輝く島スリランカから、沖縄てぃーだへやってきた
・沖縄てぃーだでも大好評☆スリランカ料理はスペシャルに美味しい
・セレンディピティな国スリランカと沖縄は、とても相性が良いようだ
Posted byのののat00:08
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