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2008年07月18日

北京スタッフ

北京スタッフ

机も何も無い状態であった新しい北京オフィスに、オフィス用品が揃いました。

北京てぃーだオフィス(AWAZON 2008.07.01)


現在のところ、総経理・総務・システム2名と僅か4名の体制ですので、部屋はまだまだ余裕の広さです。
写真を撮影している場所は、僕の場所では無く北京浩樹科技有限公司の総経理の席からです。

僕は毎日いるわけでは無いので、当然ですが決まった席は無いのです。バンコクのオフィスと同じですね。

お昼は、みんなでお弁当を食べました。

このお弁当は、ネットで注文したのですが日本のように完全オンラインではありません。

メニューを確認する事まではできるのですが、注文は”電話”で行います。

LunchTime.com
http://www.lunchtime.com.cn/

ここの中关村地区の中关村店(中国語表記です)を選択します。

すると、現在のお店で注文できるメニューが表示されます。赤字のカッコは、残り数らしい。

で、僕が注文したのがコレ。「干煸豆角」

注文して暫くすると、お店の人が配達してくれました。

北京スタッフ

これで、10元。日本円で160円くらいでしょうか。

見るからに辛そうなのですが、その通りでメチャメチャ辛い。唐辛子が左のオカズも右のオカズも山ほど入っていました。

北京スタッフは、特に辛いと言う事も無く普通に食べていましたが。

考えてみれば、以前に総経理と四川料理「皇城老媽(四川風火鍋)」を食べに行きましたが、僕はきつかったのですが彼は平気で食べていたことを思い出しました。

僕が選んだのは、それほど辛くないメニューだそうなので、他のメニューを選んでいたら大変な事になっていたかもしれない。

タグ :中国北京

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この記事へのコメント
 ウーン、私が最近までいた職場は台湾系で使用文字が繁体字なのに対して 大陸は簡体字なので、久々に目にする簡体字はちょっと読みづらいのですが。。。のののさんの選んだ”干煸豆角” は中辛の料理なので、リンクされているサイトの中から ”微辣” をクリックして ”宫爆鸡丁” か ”干豆角五花肉” ・ ”小炒仔鸡”のいずれかを選べば良かったみたいですよー。
それからMessengerで予約出来るようなことが書かれているので、電話でなくても届けて貰えるのではないかと。。。届け先も ”天创科技大厦” をクリックすると中に入っている会社名や部屋番号が出て来ます。

 中国の人って冷えたものを食べるのは好まないので、それぞれの職場に保温庫があったり、近くから出来たてのを買って来たりするんですよね。
私もよく職場の隣にあったローカルの人達の出入りする餐庁から、5元ぐらいだったか、プラスティックの結構大きなパックにご飯が盛られた上にドーンとその日のおかずが載ったタイプのを買って来て食べていました。
ちょっと懐かしいです。




   
Posted by yugafu at 2008年07月18日 00:39
>yugafu さん
ネットで出来そうなんですけどね
上手くいかなくてお店に電話したら、電話でお願いしますって事だったようですよ
みんなで、笑いました
Posted by のののののの at 2008年07月18日 20:24
 
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