AWAZON

20THB のチケット。
チケット売り場も、人がガサガサいるところなので、直ぐに分かるハズ。「アジアティック」って言葉を発すれば、誰かが案内してくれるよ。



船の中は満席どころかギューギュー詰め

快適な船旅とは言えないけれど、10 ～ 15 分くらいで直ぐに到着するので無理矢理でも乗り込もう。



チャオプラヤー川は、沢山の船が往来している。
ほんの少しの時間だけど、リバークルーズ気分が味わえるよ。



あっという間に見えてきた、「アジアティック・ザ・リバーサイド」。



こちらに船が横付けされます。



対岸にも聳え立つ高層ビル。何年もしたら、高層ビルだらけになっている事だろうね。



乗船してきたクルーズ船と、高層ビル。正直チャオプラヤー川は汚いけど、カッチョイイ。



シャトルボートのインフォメーションボード。

上段が、有料のツアーボード。20THBと40THBの2種類があるようだけど、何が違うんだろう？
下段が、「アジアティック・ザ・リバーサイド」が運営していると思われる無料のシャトルボート。10 分～ 15 分間隔で BTS のサバーンタクシン駅と「「アジアティック・ザ・リバーサイド」を結んでいる。

有料ボードよりも船体が小さいので乗船できる人数は少ない。



「アジアティック・ザ・リバーサイド」は、夕方の 5 時オープン。到着した時は、まだ日が沈んでいなかったのですが、19 時を過ぎると真っ暗な中に、時計台と観覧車が綺麗に浮かぶ。



おまけの、ベスパ



と、おまけの、これって三輪ミジェットかな？
昔は日本でもこの三輪自動車が街を走り回っていたね。



帰りは、少し早めに戻る事にしたので、無料のシャトルボートで帰還する事にした。

設定されている、夜の 11:30 までの運行（実際には、11:15 が最終便）は、BTS のシーロム線の運行時間に合わせているものと思われる
。

もっと深夜まで楽しみたい場合には、「アジアティック・ザ・リバーサイド」からタクシー等で帰還しましょう。



無料のシャトルボート船内の様子



帰りのシャトルボードから「アジアティック・ザ・リバーサイド」を臨む。暗闇の中に、電飾いっぱいの観覧車が光り輝いて、ここだけ不夜城のようだった。

きっと、この周辺にはホテルが建設されたりして、周辺の開発が進んでいく事だろう。


バンコクでお越しの際には、新しいナイトスポット「アジアティック・ザ・リバーサイド」へどうぞ


・アジアティック・ザ・リバーサイドは、新しいバンコクの観光スポット（AWAZON より）


Facebook ページ「アジアティック・ザ・リバーサイド」
http://www.facebook.com/Asiatique.Thailand
地図はこちら


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