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2009年05月05日

商売繁盛カルフール

商売繁盛カルフール

北京市海淀区中関村にあるカルフールは、いつ行っても凄い人がいる。その人の量は物凄く、場所によってはすれ違う事さえ困難なほどだ。

写真は地下から1フロア上にいく為のエスカレーターのようなもの。

ここで驚きが一つ。

以前は無かった記憶があるのですが、両脇と真ん中に商品が山積みされている。移動する僅かなスペースにも商品を陳列してしまうという大胆さ。

確かに移動途中は他にする事無いから、即買いされる商品だったら売れるかもしれないと感心した。

商売繁盛カルフール

これは、ホールケーキのサンプル。
かなり派手派手の装飾のケーキたちが、サンプルとして飾られていた。

やっぱり中国の人たちは派手な物が好きですね。

商売繁盛カルフール

これは売られている小さなケーキ。

可愛らしい絵が描かれている。

米国などもこんな感じで派手なケーキが多いですね。それを考えると日本だけ地味なのかもしれない。

食べていないので分からないですが、味はどうなのかな?
欧米のケーキのように、甘さ超タップリってのだろうか。

カルフール滞在時間、30分程でしたが、ず~っと売り子さんの大きなでの呼び込みがしていて耳が少しキーンとしてきた。

あれだけ人が多いと、大声で呼び込まないと聞こえないんだろうと、こちらも納得した。


日本のカルフール
http://www.carrefour.co.jp/


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この記事へのコメント
派手な飾り=着色料を存分に使われていること(汗)

やはり、日本のスイーツが一番食べやすいかも。

何年前から、日本のビアードパパのシュークリーム屋さんが各デパートに続々出店され、値段も味も日本と変わらないですが、初期の時、日本のお店をコピーし、ターゲット層が明確でないまま、スーパーに出店してしまったため、大失敗だったらしい。
 
その後、顧客ターゲットをニューリッチ層に、出店ロケーションをデパートとショッピングモールに絞ってから、口コミによる宣伝効果で、日本と同様の行列のできる店が続出するように成ったみたい。確かにその甘い香りがたまらないですね!
Posted by hover at 2009年05月05日 00:59
>hover さん
合成着色料たっぷりなんですねー
hoverさんでも日本のスイーツが一番食べやすいと感じますか

ビアードパパのシュークリームですが、宿泊しているホテルの横の「8GATE」の地下にあります
前を通ると結構売れているようですよ

知っているお店があると、ホっと安心してしまう日本人でした 笑
Posted by のののののの at 2009年05月05日 18:11
ほんとですねー。派手派手だー(笑)
でも、外国のスイーツよりも
日本のスイーツの方が美味しいと私は思います。
日本人に合わせた味だからかな?
そういえば、中国の生野菜は食べないようにして下さいね。
(知ってますかね?)
野菜を洗う為の洗剤も売ってるくらい、
農薬スゴいらしいですから。
まぁ、ホテルで出してるものはきちんと洗ってあるかと思うけど…。
私はやっぱ怖いので中国では生野菜は食べないはず。
Posted by なっちゃん。 at 2009年05月06日 15:52
>なっちゃん。 さん
中国は、右を見ても左を見ても、超派手派手です
色が濃い事もあって、疲れちゃったりもします 笑

生野菜は僕も怖いので食べないように気をつけています
水も絶対に飲まないようにと、、、でも慣れてくると歯を磨いたり外から帰ってうがいをする時に水道の普通の水を利用している自分がいます

あっ昨年中国に行った時に買ったミネラルウォーターは、一口飲んで吐き出しました。多分、水道の水だったのではと今でも思っています 怖いです
Posted by ののの at 2009年05月07日 19:44
 
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