2010年10月30日
面香八方 山西刀削面 北京
中国山西省で生まれた「刀削麺」を、北京出張で食べてきた。刀削麺は、最近日本でも人気の、小麦粉を練った塊を肩に抱えて、包丁で削りながら鍋に流し込むといった面白い技法を使った麺料理。
厨房では、中国人の料理人がテレビで観たのと同じ様子で、サクサクと刀削麺をつくっていた。写真に撮れれば良かったねーと思う。
面香山西刀削面
HPが見当たらない・・・
場所は、中国北京市海淀区中関村近く。
お店は、2階になるので階段を上がっていく。
店内は、かなり広い。
目の前のカップルが、並んで座っているの分かるかな?
中国・北京は、日本よりもベタベタムードのカップルが多い。まるで、欧米みたいだ。
僕が頼んだ刀削麺は、あっさりスープのチキンと野菜が入ったモノにした。刀削麺は、コシがあって食べ応えバッチリだった。
サイドメニューで注文した、串焼き系。
塩コショウがしっかりと効いていて、とってもジューシーな鶏肉。かなり美味かった。
好き嫌いが分かれるだろう、マトンの肉。
中国では割と多く食べられているらしい。
癖があるので、駄目な人は駄目だと思う。
中華料理らしい、緑葉野菜の炒め物。定番だね
日本のまるで”うどん”のような、これは油そばって感じのもの。この麺も、かなりコシがつよかった。ごま油がかかっているので、混ぜて染み込ませて食べるのだ。大量のごま油では無いのだが、癖になる旨さだ。
せっかくなので、メニューを少し写真に撮ってみた。
刀削麺のスープ麺。
麺と言ったら、やっぱりスープが入ったものが食べたい。定番中の定番。
これは、炒め物。
焼きそばみたいな感じかな。
野菜などのサイドメニュー各種。
焼き物系の肉達が、ずらーーっと並んでいる。いろんな肉があった。
ここ「面香山西刀削面」で、美味しく刀削麺を食べている時に、ガラス越しに外に目を向けると、、、、、北京で、ギョギョギョってな事があったのだった。
店内は、かなり広い。
目の前のカップルが、並んで座っているの分かるかな?
中国・北京は、日本よりもベタベタムードのカップルが多い。まるで、欧米みたいだ。
僕が頼んだ刀削麺は、あっさりスープのチキンと野菜が入ったモノにした。刀削麺は、コシがあって食べ応えバッチリだった。
サイドメニューで注文した、串焼き系。
塩コショウがしっかりと効いていて、とってもジューシーな鶏肉。かなり美味かった。
好き嫌いが分かれるだろう、マトンの肉。
中国では割と多く食べられているらしい。
癖があるので、駄目な人は駄目だと思う。
中華料理らしい、緑葉野菜の炒め物。定番だね
日本のまるで”うどん”のような、これは油そばって感じのもの。この麺も、かなりコシがつよかった。ごま油がかかっているので、混ぜて染み込ませて食べるのだ。大量のごま油では無いのだが、癖になる旨さだ。
せっかくなので、メニューを少し写真に撮ってみた。
刀削麺のスープ麺。
麺と言ったら、やっぱりスープが入ったものが食べたい。定番中の定番。
これは、炒め物。
焼きそばみたいな感じかな。
野菜などのサイドメニュー各種。
焼き物系の肉達が、ずらーーっと並んでいる。いろんな肉があった。
ここ「面香山西刀削面」で、美味しく刀削麺を食べている時に、ガラス越しに外に目を向けると、、、、、北京で、ギョギョギョってな事があったのだった。
Posted byのののat00:08
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北京・中国